machinarium_top2.jpg
RSS & 過去記事検索
レトロゲーム 名作 業界 RPG PSVita ファミコン スーファミ プレイステーション PS3 アクション

ゲーセンで起きたちょっといい話 その5

gamecenter_title_06.jpg

ENTER YOUR NAME


13 ゲームセンター名無し 02/02/25 22:35 ID:eNIlxOxp

つい最近の話です。
久しぶりにゲーセンに行って、まあ、当然ゲームをやっていた。
その場所は入り口に近い場所だった。すると、突然、後ろから、
「ねぇ。」
その声は明らかに私に向けられていた。いきなりだったので
少しビびりながら振り返ると、60代位のおっさんが2人。
私は(な、なんなんだ?!え?)の状態で、
「あの、何か?」
すると、片方のおっさんが、
「○○ってゲームセンターはどこ?」
と、聞いてきた。(!、ココからすぐ近くのゲーセンの名前だね)
ソコは私もよく行く場所だったので、
「ああ、それなら~~~ですね。~~って行けば近いですよ。」
と説明した。たぶん、解りやすかったはずだ。(なにしろゲーム中だし、
手短だったけど、今ので解るよな?・・・てーかゲーム中の奴に
話し掛けるのはどうかと思うぜ)とか思いながらちょっとムスッと
しながら応えた気がする。おっさんは、
「ありがとう。」
と言って出ていった。周りを見まわすと確かに私以外ソコに人がいなかった。
(まあ、しかたないか、聞くためにわざわざ奥まで入っていくのも
なんだしな)・・・ゲームの方は(あ、やられてる・・・やっぱりね)
気を取り直してコイン再投入!ゲームを再開すると、
「ごめんな、ゲームの途中だっただろ?」
という声が・・・また振り向くとさっきのおっさんが!
手には、Mコーヒーが、
「悪かったな。」
と言いながら、コーヒーをくれた。
「いえ、いいですよ。」
今度は笑顔で応えた。また、おっさん達は出ていった。
(フフ、私はコーヒー好きじゃないけど、・・・あ~あ、最初も
もっと丁寧に答えてやれば良かったな)と反省しつつ、
ゲームの方はまたやられていた。



14 ゲームセンター名無し 02/02/25 22:49 ID:xbMfWvGp

オチがいいな(w

「ちょっと」いい話にふさわしいんじゃない?



28 流浪の民 02/02/26 17:23 ID:0h/nQM99

 俺が単車で事故ったのは高2の冬。
左足を骨折、病院送り。なんとか3年に進級したものの、
夏に左足が腐って再入院。そのまま入退院を繰り返し、
結果、休学、そして留年決定。また冬が来た。
この年代の男ってのは、付いてこれない奴は
平気で置き去りにする残酷なところがあって、
スポーツ不可どころか、松葉杖だから外出するにも難儀する俺は、
どんどん友人から相手にされなくなった。
そのうえ留年が決定したから余計に孤独感を味わうことになった。
同級生は進学だ、就職だ、浪人だ、卒業旅行だと
わいわいやっていても俺はカヤの外。
高校以外での付き合いは単車つながりだから、乗れない奴は敬遠される。
 外出が億劫になってゲーセンに行きたくても気力が湧かない。
もちろんゲーセンまで歩いていく体力も無い。
 そんなこんなで自宅で無聊をかこっていた1月のこと。
中学時代の同級生で別の高校に通っていたS氏が訪ねてきた。
単車仲間でもあるS氏はすでに進学を決め、
高校も卒業式までは出席しなくてもOK、暇をもてあましていたようだ。
「単車で来たの?」と俺が聞くと、徒歩という答え。
十代の単車乗りならわかってもらえると思うが、
どこへ行くにも単車に乗って行かないと気が済まないもの。
そんな奴がなんで歩きで?
「あのさ、おまえサンダーストームって上手かったよな」
S氏が突然こんなことを言い出した。



29 流浪の民 02/02/26 17:24 ID:0h/nQM99

『サンダーストーム』、確かに好きだが
クリアしたことが一度もなかったゲームだ。
どちらかというと、ゲームの内容よりもオープニングのデモ画面が好きだった。
音楽・画像共に秀逸だったからだ。上手くはないが好きだった。
「あれってさ、5面を湖川友謙が作画監督したんだって。
 でも、俺じゃそこまで行けねえんだよ。その面、俺に見せてくれよ」

S氏は簡単に言うが、俺自身も見たことがなかった。
S氏にそう告げても納得しない。
「とにかく今からゲーセン行こうぜ」

有無を言わさずS氏は俺を外に連れ出した。
久しぶりに見た外の景色は眩しかった。
足に付けた装具をガチャガチャ言わせながら松葉杖をついて歩く俺。
歩調を合わせるS氏。
途中で何度か休みながら二人してゆっくりとゲーセンに向かった。
途中、街中で奇異な視線を向けられた
(俺の格好が格好だったから)が、かまわず歩いた。
俺は「なんで俺なんか誘うんだろ? 
 ゲーセンに誘う奴なんて他にいくらでもいるだろうに」
と思った。とは言うものの、久しぶりのゲーセンに俺は心ときめいた。
『サンダーストーム』はあった。立ちゲー用の筐体だった。
立ちゲーはちとつらいな、と思ったが、S氏の期待に添う為、
即コイン投入、立ちプレイ。
 結果、3面も行かずに爆死。数ヶ月に及ぶブランクで
パターンを忘れていることや、集中力が続かないせいもあったが、
正直なところ、これが俺の実力だった。
言い訳すると、右足一本でふらつきながらゲームするなんて
正気の沙汰じゃない。
「なんだよ、お前、もっと上手くなかったっけか?」
 S氏は勝手なことを言っている。
連コインする気力はすでに俺にはなかった。
「ああ疲れた。これでSもあきらめるだろう」と思っていた。



30 流浪の民 02/02/26 17:25 ID:0h/nQM99

数日後、S氏が家にやってきた。
「おい、ゲーセン行こうぜ」
 ……またかよ。
ゲーセンに行く。プレイ。爆死。またS氏が家に来る。
ゲーセンに行く。プレイ。爆死。
またまたS氏が(以下略

そんな日々が繰り返され、最初のうちこそ
いやいやゲーセンに向かっていた俺だったが、
S氏が連れまわすおかげで体力もつき、ついでに段々意識が変わってきた。
『ここまできたら5面なんて小せえ。ラストまで見せてやらぁ』
ついに5面に到達、S氏は感慨深そうに画面を眺めているが、
こっちはそれどころじゃない。
5面を越え、喜ぶ間もなく6面のハリアーに瞬殺される。
「おお、すげえや。ついに見れたな、湖川の作画面。
 ついでにラストまで見せてくれや」

望むところだった。その日から俺の特訓が始まった。
今考えると非常に馬鹿っぽいが、男は愚行に命を賭けるもの。
通院したおりに『サンダーストーム』が置いてあるゲーセンを見つけ、
時間と資金が許すまでプレイした。はたから見たら、
松葉杖の男が鬼気迫る表情でゲームしている姿というのは
かなりアレである。でも関係ない。



31 流浪の民 02/02/26 17:28 ID:0h/nQM99

時すでに3月。俺達にはもう時間がいくらも残っていなかった。
4月からS氏は進学、俺は二度目の高校3年だ。
修行を繰り返して、何度かこっそり最終面をクリアし、
自信をつけていた俺は、S氏を初めて自分から誘った。

「今日こそ『サンダーストーム』のエンディングを見せてやる」

二人でゲーセンに足を運び、S氏を横にコイン投入。
ノーミスで5面を楽に越え、8面の洞窟ではS氏の力を借り
(その機械だけか、他もそうだったのかわからないが、
洞窟の中でMi-24ハインドと対峙するとき、
ミサイル発射即墜落、というポイントがあった。
そこだけは機銃のみで切り抜けねばならなかったので、
S氏が機銃ボタンを押す、というお約束が二人の間にあった)、
9面までノーミス。ついにラストの10面である。
どういう面だったかすでに記憶も定かでないが、
やたらと左右上下に動きまわりながら
グランドキャニオン(?)を縫うように進んで、大要塞をぶっ壊したのを覚えている。

クリアした瞬間に二人で「ウッシャーッ!!」と片腕を突き上げて雄叫びを上げた。
初のノーミスクリアを達成した瞬間だった。熱い、熱いぜ、俺たち。

 数ヶ月後、左足の傷も癒え、俺は徐々に歩けるようになった。
そして、あれからすでに12年が経った今、一応、普通に歩ける。
 関係ないが、いや、関係なくないかもしれないが、
今、俺の右足が左足より太いのは
怪我のせいだけではなく、S氏のおかげでもあると思っている。



33 ゲームセンター名無し 02/02/26 17:34 ID:KUbzfkzC

Sさんの思いやり…カコイイ!(・∀・)


44 1 02/02/27 00:16 ID:qQZY63eW

長文になるよ。

中学生の頃からよく通ってたゲーセンがあったんだ。
そこは店員が例外無く親切でいい人ばかりで、
ゲームごとに同時押しボタンがあると操作が楽なゲームなんかは
進んで同時押しボタンを作ってくれてたりしててさ、
(6ボタンの真サムライスピリッツは逆にやりにくかったけど)
まあとにかく、「俺達もゲームが好きだ!君達も存分にゲームを楽しみな!」
ってのがなんとなく伝わって、とにかく居心地が良いゲーセンだったんだよ。
よく学校の昼飯代浮かせては足繁く通ったっけ。

それでしばらく通って対戦とかしてるうちに他の常連と仲良くなって、
そのうち外で一緒に遊んだり語ったりする友達にもなったんだ。
その頃はまだ携帯も普及してなかったけど、いちいち連絡しなくても
そのゲーセンに行ったら大体の友達が集まってわいわい対戦会とかしてた。
この中には未だにずっと会ったり遊んだりしてる奴もいるよ。
もちろん最後まで話すことが無かった他のグループなんかもいたけど。

そんなこんなでこのゲーセンに通いはじめて4~5年くらい経った頃かな。
突然そのゲーセンが潰れることになった。
地元にはゲーセンなんて沢山あったし、ゲームするところには
はっきり言って事欠くことはなかったはずなんだけど、
当時はそこ以外でゲームする気なんて何故かあまり起きなかった。
皆ゲームは好きだったけど、そこが潰れたら今までほどゲーセンに
通うことはなくなっちゃうだろうな、って感じてた。
そのゲーセンだから、通ってた。そんな感じで。

多分それは他の常連達も同じように感じてたんじゃないかな、って思ってた。
それこそ前スレであったいろんな「いい話」、
俺達にとってそんな体験が山ほど詰まったゲーセンだったはずだから。



45 1 02/02/27 00:16 ID:qQZY63eW

もうすぐ、ニ度とこのゲーセンで遊べなくなる。
それでも皆、いつもと同じように毎日対戦したり、語ったり。
結局いつもと変わらないゲームライフを送ってるうちに遂に閉店の日が来た。

閉店の日もやっぱりいつもと変わらぬように知り合いや、
他の常連の人が遊んでた。
いつもと変わらない様に語り、対戦し、ノートを書いたりしてた。
閉店の日、っていってもそんなに皆変わりないものなんだな、
なんて少し寂しく思ったよ。
でも閉店時間の午前12時が近づいたころ、
俺はいつもと違う店の雰囲気に気付いた。
いつもならガランとしてるはずのこの時間。
よく見たらほとんどの筐体が埋まってたんだ。
常連グループだけでなく一般客も混じって。
(多分この人達もこのゲーセンに思い入れがある人達だったんだろうな)
いつもは人気のないゲームや、古いゲームの対戦台までも、
ほとんどが人で埋まってた。

なんだよ、やっぱ皆寂しいんじゃないか。このゲーセンが好きなんじゃないか。
なんてちょっと嬉しくなった。皆、俺と同じなんだな、なんて。

そして閉店を知らせる「蛍の光」が流れるなかで遂に午前十二時を迎えた。
これでここでゲームを遊ぶのも最後か、なんて感慨にふけってたとき、
店内に店員のマイクアナウンスが響いた。細かいことは覚えてないけど、
「みんな来てくれてありがとう。これからフリープレイにするから暫く皆で遊ぼう!」
そんな感じだったように覚えてる。
普段、居残りでゲームなんて絶対させない店だったから驚いたっけ。

店員が店のシャッターを閉め、宴の開始。
知り合いの常連グループも、他のグループも、
店員とあんまり仲良くなかった人達も含めてみんなではしゃいでた。
いままで勤務してた店員や非番だった店員も集まって、
普段だったら絶対やらないようなゲームで皆でバカ騒ぎして、盛りあがって。
普段話したことのない常連の人ととなり合わせになった時、お互い軽く会釈した。
心が通じた気がしたよ。



46 1 02/02/27 00:18 ID:qQZY63eW

それからどれくらい経ったかな、1~2時間?
そんなに長い時間じゃなかった気がする。
再び「蛍の光」と、閉店を知らせる最後のアナウンスが店内に流れ、
全てのゲームの電源が切られた。
休憩用の椅子に座り窓の外見ながら、
「蛍の光」を聞いて軽く泣いちゃってたよ、俺。
数年、毎日のように見てたここからの眺めももう見れなくなるんだな、って。

本当の閉店後、店の前で
さっきまで遊んでた全員で写真を撮って、とうとう解散。
グループ関係無しに常連同士がこんなにまとまるのは
最初で最後だったんじゃないかな。

時には、友達関係や恋愛なんかで問題起こしたり、
空いてる椅子に座ったりとかマナーが悪かった時期もあったと思う。
当時の店員さんゴメン、今は反省して人一倍マナーに気を配るようになったよ。
なんて今更懺悔しても見てないか・・・・
あの時一緒に遊んだ常連達、今はほとんど見なくなっちゃったけど元気かな。
まだゲームやってるのかな。俺はまだまだ現役なんだけど。

あのゲーセンには大事な青春のほとんどを捧げちゃったけど、後悔はない。
むしろ今の俺を作ってくれたことに感謝してるよ。

大好きだったあの店が閉店してからかなりの月日が経って今、
俺は違うゲーセンの店員をしてる。
俺の意見なんてなかなか通らないけど、
あの店みたいに皆に愛されるゲーセンに出来たらいいな、って思ってる。
俺も又、遊びに来てくれる皆に「いい話」を作ってやれるように頑張るよ。



52 ゲームセンター名無し 02/02/27 09:24 ID:jvxlXJvA

>>44-46
朝からマジ泣きしちまったじゃねーか。どうしてくれる。
全く同じような思い出があるのでシンクロしちまったい。



99 ゲームセンター名無し 02/03/07 00:29 ID:4WshHPC6

とある雪国のゲーセン。
街は雪一色で、とっても寒い。
初めて友人にバーチャを教えてもらったところ。
あのコロは楽しかったなあ。
フリードリンクの暖かいミルクコーヒーが美味しかった…。
今もあるんだろうか。噂にはつぶれてしまったとか聴いたが。
今もガンガンバーチャやってるよ。
地元に帰る時期が偶然一緒だったりしたら、
またあそこでつるんで遊びたいね。
ミルクコーヒー飲みたいねえ。



102 ゲームセンター名無し 02/03/07 10:46 ID:E169TgwR

>>99 
何か風情があって(・∀・)イイ!!



103 ゲームセンター名無し 02/03/07 11:58 ID:ZgMv9IGM

初めてこのスレにカキコします。
高校の頃住んでいた街のゲーセンでは、新作格ゲーが出るたびに、
大会を開いていました。市内のゲーセンで格ゲーやってる高校生(1部中学生)
による、ちょっとしたお祭りのような感じでとても盛り上がったのを覚えています。
私もヘタレながら一格ゲーマーとして、よく大会に参加していました。
私の友人のNは隣町の高校に通っているので、
いつも地元のゲーセンよりも早く入荷した格ゲーで練習を積んでいて、
仲間内ではいつも腕前で一歩リードした感じでした。
その日はストゼロ2大会で、しかもゲーセンの店長が
奮発したらしく賞品がプレステでした。
そのウワサを聞きつけて、いつもの倍近い参加者とギャラリーが集まって、
いつものゲーセンがものすごい熱気に包まれていました。
私は使用していたキャラ(アドン)が強かったのもあり、
途中何度も苦戦しながらなんとか決勝まで進みました。

友人のNも参加していて、彼のチュンリが準決勝でリュウと戦っていました。
彼のチュンリとは何度か対戦していましたが、かなり強くて、
数えるほどしか勝った覚えがありませんでした。
「きっと、決勝ではNのチュンリとだな・・・勝てるだろうか・・・?」
そう思いながら、緊張で乾いた喉を潤そうとジュースを買いに、
対戦台から少しの間離れていると、
突如「おおー!!」と言う喚声が上がりました。
Nのチュンリがリュウに負けたのです。



104 103の続きです。 02/03/07 11:59 ID:ZgMv9IGM

前大会の餓狼3大会優勝者のNはギャラリーの間の下馬評でも、
優勝候補として考えられていたので、
かなりの番狂わせだったのです。
(ちなみにその時は私はフランコ使って1回戦負けでした)
決勝が始まりました。

「落ち着け リュウ・ケンとは何度も戦ったことがあるし、あまり負けたこともない」

そう言い聞かせるものの、さすがにNを下し、
決勝まで勝ち上がってきたリュウの強さはホンモノでした。
足払い合戦や対空技の応酬、起きあがりの攻防など、
持てる限りをつくして戦いました。
そして最終ラウンド、お互いの体力が拮抗し技も出尽くした頃、
相手の空中竜巻で画面端へ追いつめられました。

相手の着地と同時に画面が暗転。
Lv3の真空波動でバクチにくるのが分かりました。
しかし、真空波動が出ると同時に、もう一度画面が暗転。
向かってくる真空波動をジャガーリボルバーで飛び越えつつ反撃し、
何とか鳥かご状態を脱出しました。
結局その時にリードした体力で何とか勝ち、大会で初めて優勝することが出来ました。
今思うと、サマーを空中オリコンで抜けつつ反撃しただけで、
喚声が上がるくらいの、あまりレベルの高い大会とは言えませんでしたが、
大会後日に賞品のプレステを抱えつつ、
照れくさそうにうつむく自分の写真がゲーセンの壁に貼られているのを見て、、
何とも言えない充実感に胸がいっぱいになりました。
今もその時のプレステがウチでは現役で稼働しています。



105 ゲームセンター名無し 02/03/07 12:06 ID:XUleiT9j

イイ!
大会も最近はめっきり少なくなってきてるしね。

ていうかよくそこまで試合状況を覚えてるな



140 ゲームセンター名無し 02/03/14 01:26 ID:H5955oay

私は女だけど、バーチャにはまってゲーセンに通うようになった。
それ以前はSFCのドラゴンボールで遊んだくらいで、
最初は、格闘ゲームの動かし方なんてまったくわからなかった。
そして、バーチャにどんどんはまり、
ゲーセン毎日のように行くようになっていくらか上達した。

ところで、私はゲーセンには何人かの友だちと一緒に行っていたんだけど、
友だちはみんな元々格ゲーの経験がある人たちで、
KOFや他のいわゆる2Dゲームで遊んでいた。
3Dはよくわからないと言われて、
2Dのガードがレバーが後ろだってこともよく知らなかった私は
大抵一人でバーチャで遊ぶか、友だちのやってる2Dゲームを見学していた。

そんなある日、学校の仲の良い女の先輩と話しているうちに、
その先輩もゲーム好きだと知った。
しかも、お兄さんに教わって格ゲーもやるという。
先輩が得意で好きなのは真・サムスピ。使うのはガルフォード。
私が2Dはニガテでさっぱりできないと言うと、
私が犬が好きで私もたまにゴチャゴチャ動かしてたガルフォードの超必に
挑発がはさめてカッコイイよ、と教えてくれた。
正直、いつも必死にガチャガチャ動かしてるだけで、超必に挑発まぜるとか、
そんな凝ったことしたことなかったから、やってみたくなった。
(だって、ゲームがうまい人っぽいじゃないか)
そして、ゲーセンに行くと、先輩は親切に色々やり方を教えてくれた。
初めて技がちゃんと出た時は嬉しかったし、
あんなこんがらがった超必コマンドが自分で出せた時は
思わず「やったー」と声を出して喜んでしまった。
その日、私は例の挑発も出せるようになった。
そして、この先輩のお陰で、2Dトラウマもかなりなくなり、
他の友だちとヴァンパイアハンターで遊んだりもできるようになりました。
ちなみに、例のガルフォードの挑発はCPUにしかやったことありません(笑)。

正直、SNKのゲームはコマンドが難しいし表示も見辛くて
今でもニガテだけど、真サムスピだけは大好きです。



142 ゲームセンター名無し 02/03/14 18:35 ID:d+gnpB3s

何時も電話で馬鹿話をする田舎の友達がPS2のVF4を買ったといった。
こいつは鉄拳好きで、VFシリーズは殆どプレイをせず、何でも、
ボタンでガードするのが気に入らなどとのたまう
アンチ・バーチャの塊みたいな奴だったので驚いた。
そんな話をしてから一ヶ月が経った。
電話の向こうで 奴は腹を立てていた。
最初は育成に燃えていたが、もうつまらなくなった と言った。
ゲーム自体の出来は良いけれど俺には会わない。
とにかく明日売ってくると言った。

それからまたひと月ぐらい経ち、連休が取れ帰郷する事にした。
奴の家に遊びに行くと、バーチャが未だあった。
売りはしなかったもののケースには埃がついている有様だった。
俺はバーチャで対戦しようと奴に言った。
俺は舜帝、奴は影を選んだ。対戦の設定がデフォルトの設定だったのが、
いかに奴がバーチャをプレイせずに寝かしていたのかを物語っていた。
俺はバーチャは上手くないが、奴と比べればゲーセンでの経験も多い。
筋は良いものを持っているのだが、鉄拳の対戦メインの奴は、
当然野試合の経験が無く、俺は爺で連勝した。
対戦でのコツなどを話しつつキャラをお互い変えながらも
1時間、2時間、 3時間とプレイを続けた。
その内に奴は俺と良い勝負をする様になってきた。
読み合いの要素が高いゲーム程、個人の癖は戦局に影響する。
昔から遊んでいる仲だ、互いの癖はとうに知れている。
だけれど、そこから新たに生まれる読み合い、逆の取り合い。
俺達は対戦するのが楽しくて仕方がなかった。

そして俺達は夜中、ゲーセンに向かった。バーチャには常に人がついていた。
俺も奴も見知らぬ人に乱入をした。二人ともボコボコにされた。
それでも何度か対戦に挑んだ。
昨日まで俺よりも弱い奴が、
俺より先に知らない相手に弧延落を決めて勝利しやがった。
すぐさま俺が乱入して奴に勝利した。
鉄拳も対戦した。今度は俺が負かされた。戦いは午前3時頃まで続いた。
帰り道車の中で俺は奴に聞いた。「バーチャ売るのか?」
奴は言った「売らねえよ。鉄拳が出るまではな!」そう言って笑った。



154 ゲームセンター名無し 02/03/16 10:08 ID:4x8jhi0n

大した話じゃないけれど…。

私はドキュソの溜まり場になっているゲーセンの店員です。
その幅は小学生~成人と広く、日々そいつらと戦うような気持ちで
仕事をしているのですが。

ある日いつものように仕事にくると、高額景品である
ディズニーランドペアチケットが当たった人がいたようで、
貼られている写真が増えていました。
不良が更生しそこねて現在に至るような感じの父親(20歳ちょいくらい)と、
そのミニチュアサイズ版の男の子(4歳くらい)。
二人ともすごく嬉しそうににっこり笑って、ブイサインをして写っていて。

いつも変わらずこっちまで微笑みたくなるような笑顔を見せるこの写真を見る度に、
なんだか心が温かくなって、今日も頑張ろうという気になります…。



155 ゲームセンター名無し 02/03/16 11:46 ID:3jaabKSX

>>154
いい話過ぎて思わず涙が滲んじゃったYO!
そういう幸せの写真とかって心洗われるよね・・・



157 ゲームセンター名無し 02/03/17 14:57 ID:QwIS4B4o

たいした話ではないですが…
今からだいたい一年くらい前
いきつけのゲーセンに、ケイン似の外国人の方がよくカプエス1をやってました。
なかなかさわやかな人で、外国人の方が
カプエスをやってるだけで嬉しく思ってたんですが…

ある日、そのゲーセンで厨房くらいのガキがカプエスの対戦をしてたんですが…
プレイ内容をみて驚きました。
ひたすら起き上がりにエレクトリッガー(紅丸)を重ねるだけだったのです。
相手は対処法を知らないらしく死ぬまで食らってました。
で対戦終了後、筐体の反対側から出てきたのは、
なんとあのケイン似の外国人の方
その人は帰ろうとせずに、おもむろに厨房の方へ歩み寄っていきました。
自分は心の中で「やばい!」と思いましたが…その人がしたことは
すっ と手を差し出して厨房と握手、んで一言「Nice fight thankyou!」
もぅこの瞬間から、友人と僕はこの人に漢惚れしました。
その後、自分はその人と一回対戦しましたが(その人はブランカ使いだったのですが)
硬派な戦法でかなり有意義な対戦が出来ました。
友人もゲーセンに行く度に
「あの外国人の兄ちゃんと対戦がしたい!」と言ってました。
それ以来その人は見なくなりましたが、
できれば今度はカプエス2で硬派な対戦がしたいです…
良い話というか爽やかな話かいな?



184 ゲームセンター名無し 02/03/20 18:34 ID:wYnJYAP5

その日もオイラは、バーチャストライカー3(以下バースト3)を楽しみに
ゲーセンに行きました。バーチャス3は皆さんご存知の通り
フットボール(以下サッカー)を題材にしたゲームで、
固定客も多く対人対戦(以下対戦)が熱いのです。
VS3筐体の方には既にリーマンがCPU戦をしており、
オイラはそこへ乱入をしました。
オイラは日本代表が大好きなので、
日本代表でリーマンの操作するUSAとの対戦です。
接戦でしたが、2対1でオイラが勝利しました。
しばらくの間、CPU戦で遊んでいたのですが、
隣に大きな人影が座りました。
その人は、若者でした。
その人は、金髪でした。
その人は、青い目でした。
その人は、少し体臭がありました。
そう、その人は外国人でした。   

(つづく)



185 ゲームセンター名無し 02/03/20 18:35 ID:wYnJYAP5

彼は何の躊躇いも無く乱入をしてきました。
選んだチームはアイルランド共和国(以下IRL)でした。
直感で思いました、こいつの母国に違いない...。
サッカーを知る方には解かると思いますが、
IRLといえば、サッカー発祥の地・大ブリテン・北アイルランド
連合王国(以下英国)の胸元に位置し、
サッカー馬鹿の巣窟ともいえる国なのです。
これは負けられない。俺はサムライ、男は狼。
そんな訳で対戦が始まりました。
彼のプレイは、強引でした。
彼のプレイは、まっすぐでした。
彼のプレイは、力ずくでした。
彼のプレイは、雑でした。
そう、彼はバースト3の初心者でした。

(つづく)



186 ゲームセンター名無し 02/03/20 18:36 ID:wYnJYAP5

日本代表に敗北するアイルランド...彼のプライドが許さなかったのでしょう、
2度3度続けて乱入してきました。
しかもプレイ中の彼のエキサイト振りには拍車がかかってきます。
「オウノウ」「ガッ」「シッ」「オマイガー」等々発言も興奮してきています。
正直このままだとどうなる事かと心配にすらなってきました。
しかしサムラーイなオイラは根性で勝ちつづけました。
ループも決めて遂には「オォウ~ノォォ~ウ」とまで言わせました。
6度目の敗北をした彼は、持ち合わせのコインが無くなったようでした。
彼が残念そうに席を立つと、おもむろにこちらに向かってきました。

「正直殺される。殴られる。
フーリガン化して店ごと潰される。」
と思いました。

彼は僕の真横でピタッと立ち止まると、
見上げた僕に右手を差し出しました。

彼は笑顔でした。
僕が立ち上がってシェイクハンドすると、

「グップレイ!グッフォットボール!」と言いました。

オイラは何を話していいか解からず~昨日した
ウイイレを思い出して、
「イェ-、ロビー・キーン!ロイ・キーン!」と言いました。
彼はさっきよりももっと大きな笑顔で笑いました。
そして、「シーユーアゲン」と言い残してお店を出て行きました。



187 名無しさん@お腹いっぱい。 02/03/20 19:01 ID:yBjb4G1z

>>186

>「イェ-、ロビー・キーン!ロイ・キーン!」

(・∀・)イイ!!



209 ゲームセンター名無し 02/03/25 00:44 ID:bJtvfmee

小学校の頃からゲーセンに通い、店員の兄ちゃんと仲良くなり、
その兄ちゃんと良い友達になり、結婚式に出席したよ。
今でも良いゲームの先輩です。



211 その1 02/03/26 04:20 ID:+IsA6aCG

先日、しばらく郷里に帰ってました。
昔から人付き合いの悪かった私には
本当に会いたい友人というものがあまり居ないのですが、
幸いにも数少ない彼等との約束を抱えて帰ることが出来ました。

約束済みの色々な会合(?)をしながら、ふと時間が空いたある日、
高校時代に通い詰めた地元のゲーセンにふらりと行ってみました。
すると・・・そこで思いも寄らぬ人物を発見しました。
この事は、今回の帰省で他の友人達と会ったことに劣らず貴重なモノでした。

と、その人物を言う前に少し説明しなければなりません。
私が高校時代にゲーセンにどっぷりと浸かっていた様子を。
中3の時に「鉄拳3」でゲーセンへ行くようになった私ですが、
高校に入り、通学路にそのゲーセンが位置するようになってから、
あるゲームに心魂を傾けていました。
そのゲームは「電脳戦機バーチャロン・オラトリオ・タングラム」(通称オラタン)。
ゲーム内容は詳しくは説明しませんが、まぁ3Dロボット対戦ゲームです。



212 その2 02/03/26 04:24 ID:+IsA6aCG

これの前作も少しかじっていたので、
高1の春に出たこのゲームに手を出した私は高1の間は
CPU戦中心にのんびりとやっていました(このゲーム、非常に寿命が長いです)。
情熱の注ぎ加減が変わったのはゲーム自体が
ver.5.2からver.5.4に変わった高2の春。
そのゲーセンにおいて月例で開かれることになった
ランキングバトルをきっかけに対戦をメインにし、
他の店の大会なんかにも参加するようになります。
なにしろ田舎の県なのでこのゲームの設置店も少なく、
県内のプレイヤー達はどこかで大会がある度に集まるので、
地元の常連から、県内の有名プレイヤーまで色々な人を知り、
特に地元のゲーセン内での、お互いに本名も知らず
パイロットネームで呼び合いゲームの話をする、
というこの特殊なコミュニティは私にとっては快適なものでした。

こうして高2から1年間、本格的にこのゲームにのめり込んだ私は
ほぼ下手ながらも毎日通い詰め練習し、
大会に出場し(結果はボロボロですが)、そして高3の春、
受験を理由にあるゲーセンで行われた2on2の大会を以てオラタンを凍結しました。
大学に入ってから幸運にも近くのゲーセンにオラタンが有ったため、
今でもボチボチやっていますが、1年のブランクは非常に大きいモノとなってます。
で、それは置いておくとして、冒頭に戻ると・・・帰省先で会った人物とは・・・
凍結前最後の大会でチームを組んで出場した人物であり、
高2時の1年で最も共にゲーセンに居た人物であり、
共にオラタンを練習し、そして色々と教えてくれた人物でもありました。



213 その3 02/03/26 04:26 ID:+IsA6aCG

まぁ、彼とはパイロットネームだけの関係ではなく、
中学時代からの同級生であり高校も同じだったのですが、
周りでオラタンをやるのが自分と彼だけだったので、
よく共にゲーセンにいました。
授業が終わって偶然会ったら共にそのゲーセンに。
バラバラでもどちらかがゲーセンに行けば
もう片方が他の常連と共にいる、なんてのが毎日続いてましたね。
彼から私が教わった技術も多いですし(明らかに彼の方が上手いので)、
私はネット環境が無かった彼にネットからの情報を伝えたり、
一緒に大会に出たりもしました。

で、現在、オラタンも撤去されてしまったそのゲーセンで、
彼はガンダムの通称連ジをやっていました。
まずはバレないように反対側に周り、1on1で彼に対戦を挑みました・・・
名前にかつての彼のパイロットネームを入れて。
負けましたが、こちらから彼に近づいていくと「やっぱり~」の声。

(もう少し続きます。スンマソン)



214 その4 02/03/26 04:28 ID:+IsA6aCG

彼とゲームで対戦するのは2年ぶりです。
数戦対戦した後、今度は協力プレイですることになりました。
思えば2人してオラタンを封印した最後の大会が彼と組んで出た2on2の大会。
その時は俺・先鋒で負け、彼・大将で勝利、同点延長戦で
彼が出場・勝利、という非道いやり方で決勝リーグまで出ましたが、
今やっているガンダムは完全に同時に協力戦です。
そして乱入してくる2人組。2対2の対戦です。
どうやらこの2人組と我々は同じ様な実力らしく、
他に人も居なかったので勝ったり負けたりしながら何度も対戦。

久々に味わう高校時代のゲーセン空間。
かつてオラタンが入っていたと思われるメガロ筐体で、
昔と同じようにAシート、Bシートに座ってガンダムをする我々。
違うのはかつては対戦であり、今回は協力であるということ。
ですがこの事が一層今回の出来事を印象深くしているのは言うまでもありません。

そして、そろそろ帰るか、と、これまたかつての様に、
かつてと全く同じ道で帰る我々。
昔はオラタンについてばかり話してましたが、
今回は昔話が中心になるのは仕方がないでしょう。

(次で終わりです。)



215 その5 02/03/26 04:31 ID:+IsA6aCG

「ほんと、俺等オラタンばかりしてたよな。高2の時、
 成績がガタ落ちだったのは絶対そのせいだって・・・」

「昔は色んな人が居たよなぁ・・・あの人達は今何やってるんだろう・・・」

「大会の為にわざわざ自転車で片道2時間かけて
 他のゲーセン行ったの覚えてる?アレは地獄だったよな・・・」

「なんか・・・今は昔のオラタンほどゲームにハマってないんだけど・・・
 やっぱお前も?」

・・・そして「またな」と声を掛けて別れました。
彼は今年受かったという大阪の大学へ、
私は彼より1年先に通っている東京の大学へと行くことになっているようです。
正直な話、ほとんど会うことがないと思っていた彼との再開。

人生について語ったこともなければ衝突したことも無い我々。
言ってしまえば「オラタン」というゲームで繋がり
「ガンダム」というゲームでかつてを思い出しただけでしょう。
つまり親友とかそういうモノではなく、単なるゲーム仲間。ですが、彼は「戦友」。
お互いに闘ったこともあれば、チームを組んで共に闘ったこともある。
その媒体はたかだか「ゲーム」なのかもしれませんが、
それは私をノスタルジーの風に晒すには十分なモノでしたし、
これに値するモノはそうそうありません。
今回はそんな「戦友」との旧交を温めてしまいました。



216 ゲームセンター名無し 02/03/26 09:10 ID:Gttqnq18

>>211-215

(・∀・)イイ!



219 ゲームセンター名無し 02/03/27 00:19 ID:TSmc1Ldj

つい数時間まえにあった実話。

自分はバーチャしかやらない。ゲーセンも、バーチャのあるところしか。
で、毎日のように通いつめ、毎日ポイントを上げているゲーセンがある。
そこへ今日も行ってきたのだが。

…数日前そこでプレイ中、「がんばってね」と帰り際に言ってくれた方。
彼と今日偶然ゲーセンで一緒になった。
2度目に会話を交わすことになるため、積極的にこちらからも話せた。
すぐさま帰宅することになったのだが、
途中まで一緒に帰ろうということになる。
どこにお住まいですか、と尋ねると、○○の方だよ、という返事。
自分はそこの○丁目なんです、と返す。すると、彼も同じだと言う。
番地をきくとそれも一緒。え?おなじアパート?
○○(アパート名)?、と彼。やっぱり同じ!

アパートに着く。部屋の場所をお互い確認。すると窓向こう。同じ階。
こんな偶然ってあるんだなあ。そして彼はしばらく僕のファンだと言ってくれて。
いい人と知り合いになったなあ。
プレステ2が彼の家に、スティック2つと一緒にあることを知り、
休みに遊びに行こうと思う。

ずっとバーチャ仲間でいられたらいいと思う。



224 ゲームセンター名無し 02/03/27 14:16 ID:1Rm2I2BZ

いっつも行ってるゲーセンの店員の一人に凄く愛想悪い奴がいる。
そいつ以外の店員さんはいっつもニコニコ愛想が良くて、雰囲気がいいのに。
そいつ一人だけ常に無表情、抑揚のない声でカウンターで接客してて。
客商売なんだから少しは愛想良くしろゴルァ!と思ってたんだ、俺は。
しかし今年の初め、その店でゲームに負けたDQN達が
腹いせに相手に絡んだり騒いだりしたことがあった時。

その無愛想な店員は横で見ていた客に
「申し訳ありませんが、携帯をお持ちでしたら
 警察を呼んでいただけませんか? この店の住所は~~です」
と言うやいなや絡まれてる相手とDQNを引き剥がしに行き、
警察が駆けつけるまでDQNと対戦相手の間で一歩も譲らずに
注意事項を冷静に述べ続けたんだ。
結局、DQNが事情聴取され
相手を殴った奴が警察に連れて行かれ、その件は終わった。
ゲーセンは日常の中に戻っていったんだ
ただ漏れはね、それ以来その無愛想な店員が気にならなくなった。
店員として満点はあげられないけど、
俺は行くならこういう店員の居てくれるゲーセンに行きたい。
そう思えたから



226 ゲームセンター名無し 02/03/27 20:20 ID:6WHSZIOH

>224
静かな店のベテランバーテンをイメージしてしまった(w



227 ゲームセンター名無し 02/03/27 21:05 ID:gluSFPla

昔、デパート内のゲーセンでバイトしてた頃の事。
平日の開店直後でのんびり表のUFOキャッチャーの掃除をしていると、
「すみませ~ん」と子供の声。何かと思って顔を上げると、
5,6人の小学生がノートとペンを手に緊張した面持ちでこっちを見ている。
「社会の見学なんですけど、ここはどんなお仕事をしているんですか?」と一人。
もう、こっちも柄にもなく緊張しながら答えましたよ。
「ここは、ゲームセンターと言って、皆に楽しんでもらうトコロです」とか何とか。
一生懸命メモとって、最後にきちんと

「ありがとうございました」

と言って去って行った彼等。
不況によるデパートの閉店でそのゲーセンももう無いけど、
あの時のお子様達、どっかのゲーセンで楽しんでてくれればいいなあ、とか思ったり。



230 ゲームセンター名無し 02/03/28 11:17 ID:ObIAJCrw

>227
良いねぇ。ほのぼの。
なんかゲーセンのCMにでもしたい話だな。



239 ゲームセンター名無し 02/03/29 19:15 ID:r2VZd9BB

いつも通りゲセーンに行ったわけだが、
店に入った時店長が
「お、いらっっしゃ~い」って言ってきたよ。

何がってわけじゃないけど、
なんか嬉しかったな。



イイ
 自分が続きを読みたくなって性懲りもなくまとめてしまった



おまけ 1980年代のゲーム音(ペンゴ)


ゲーセンで起きたちょっといい話 その6

元スレ
★仝 ゲーセンで起きたちょっといい話スレ 第2章 仝★

この記事へのコメント

[4195] 名前:名無しさん 投稿日:2013/03/30 08:39:59

蛍の光が流れる閉店時間まで遊んだ後
仲間たちと星空の下で別れる家路を思い出すと泣けてくる
友人が遠いところへ行ってしまう時などは
最後の交遊だと思うと店から出るのがつらかったりね

Social & Relationship




次回もお楽しみに!!
syakiin
おすすめ記事
みんなが見てる人気記事ランキング
最新記事
スポンサードリンク
カテゴリー&月別アーカイブ
殿堂入り記事
新着コメント
スポンサードリンク
お世話になってるサイト様
スポンサードリンク
RSS取得はここから
J( 'ー`)し カーチャンのお節介

イニシエのCGIゲー
サルベージ計画
中の人

塩

Name:

レトロゲーム好きや
2chまとめ好きの方々に
愛され続けて
もりもりと2900万Hit突破!
皆様の応援に感謝感謝です
(`・ω・´)

ゲーム近況:
九龍妖魔學園紀。


プレイ動画配信始めました。


九龍妖魔學園紀 極上プレイ
動画近日配信開始
アクセスランキング
大人のゲーム2ch雑談所をフォローする
[ジャンルランキング]
ゲーム
9位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ソニー(プレイステーション)
1位
アクセスランキングを見る>>
これまでの来場者様の数
Today:
Yesterday:
Total:
スポンサードリンク